「これマーレのお土産、先生たちみんなで食べてね」
といってマーレで買った高級チョコレートを渡した。
そして今日職員室に行ったらある女の先生に
「昨日イッベにお土産のチョコレートあげたでしょ?」
と言われ、
「ああ、みんなで食べてって言って渡したよ」
と言うと、
「そうなの?イッベは持って帰っちゃってくれないのよ!今度は私に渡して頂戴!もう、本当にイッベは悪い奴よ!」
と結構本気で怒っており、ちょっとひいた。
日本だったらみんなで食べてと言われたお土産を独り占めすることもないだろうし、独り占めされたことに本気で切れることもあまりないだろうが、ここの先生たちは本気でそれをやっている。
やはりここは後進国なんだという忘れかけていたことを思いだしたような感覚だった。
そりゃ同じ土俵で仕事の話なんか出来るわけないわ。
日本の面倒くさい人間関係に疲れた人には、モルディブは本当にお勧めです。モルディブ、どうですか?
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「『帰ってきたら払う』と言われるけど、今まで、一度も支払ってもらった事は無い!」との事。
無償支援の様に「何でも頼めば、タダで貰えるもの」と思っているらしいから、注意!との話しを聞きましたよ。
勿論、一部の仲間の方でしょうが・・・。
文化と環境とは、恐ろしい。
お疲れ様。
単なる文化の違いとは割り切れぬものを感じざるを得ませんね。日本人ってやっぱりなんだかんだでお互いが気持ちよく美しく暮らせるための道徳観や倫理観を小さい頃から養われていて、それって我々にとってはものすごく大切でそして先進国としての誇りであると思うんです。いくら最近の日本はどうしようもないと言う人がいようとも、それは比較の話であって、やっぱり日本は素晴らしい国です。だからこそ正直日本の方が優っているという優越感はどうしも沸いてきてしまう。まあでも最近それでもいいんじゃないかなあと思ったりもして。大切なのは同じ土俵で喧嘩もして笑って同じ時間を過ごすこと。そうすれば嫌でもお互い知らずうちに影響を受けていて、日本人の感覚が本当に万国共通で良いものなら結果として相手が変わるでしょ。ってな感じで最近は落ち着いてます!
>タイガースさん
それはモルディブも一緒です。モルディブJOCV隊員の中にも同じように買って渡したものの結局お金をもらえなかったという人がいました。日本だとそんな人は信用の出来ない駄目人間というレッテルを貼られてしまうところでしょうが、我々の任地ではそんな観念はないのでしょうね。しかしそれでもコミュニティーが成り立っているのだから彼らなりの道徳観や倫理観、もしくは小さなコミュニティー内の暗黙のルールはあるのではないのでしょうか。そう考えるとちょっと文化人類学にも興味がわいてきます!
>トモ
確かにガキはガキなりにめんどくさいこともあるわ。特にエゴとエゴのぶつかり合いは正直めんどい。男は特に猿のような権力争いもあるからね。一長一短だな。