治安悪化のため、JICAがパキスタンから撤退しました。駒ヶ根研修所時代の同じ班員にもパキスタン隊員がおり、その動向が気になります。そして比較的安全な国への派遣を行っているJICA事業でさえも、いとも簡単に打ち切りになるという現実を目の前にし、派遣前から聞かされていた“海外の治安情勢はいつ悪化するかわからない”という言葉がようやく実感となってきました。
今回首都で行った腹痛による検査。前立腺に出来たのう胞が尿道等を圧迫していないかを調べるためにいくつかの検査をしました。そして尿道の近くにはもちろん繁殖行動のための器官もあるわけで、精子がちゃんと出るかどうかのテストもすることになりました。ではどうやって検査するのか?検尿時と同じような容器が渡され、「じゃあ出してきて」とのこと。つまりそういうことです。トイレに30分ほどこもり、途中何度かノックされる度にビクリとしながらもなんとか採取に成功しました。一緒についてきてくれた女性のJICA調整員は大喜びで「いいネタになるじゃん。楽しくなってきたね。全世界の隊員見てもほとんどそんな前例無いんじゃない?レアもんだよレアもん」と大喜び。モルディブでまさかの初体験でした。
教育省でのプレゼンでは日本での音楽教育の現状を紹介するためにいくつかの動画を見てもらいました。その中で、「所さんの笑ってこらえて」という番組の「吹奏楽の旅」という全国の吹奏楽部の活動を紹介したコーナーのVTRを使用しました。これには教育省の役人も興味津々の様子で、ある意味異常な光景にも見えるその姿が、彼らにどのように映ったのかがとても気になりました。特に、生徒たちが部活の中で学校を掃除する姿や、軍隊のような挨拶をする姿にはかなり反応を示していました。前任校の合唱授業の様子や吹奏楽部の演奏会のVTRも使用したのですが、日本から遠く離れた異国の地で彼らのことなど全く知る由も無いモルディブ人が画面一杯に映るその姿を見ているというその不思議なシチュエーションに、錯覚を見ているようななんとも言い表しようの無い感覚に包まれていました。頑張ってたとえると、遠く離れた空間の端と端を無理やり引っ付けたその大きな歪みの上に立っているような・・・。
さあ、明日からまた突っ走ります!
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秘密裏に出すんやったら楽しいのに、公に「出せ」言われたら、やっぱり恥かしいわなぁ。
これ、年寄りには「出せ」言わへんやろなぁ。
出ても出んでも、どうでもええからなぁ。
「前立腺」・・・、やっかいなものやな!
タイガースさんもまだまだ現役でしょ。
帰国後再婚ということで
頑張って下さい!!!
(関西弁やで!優しい気持ちやで。)