ほぼ間違いなく奴です。
“尿道結石”くんです。
「尿道結石は癖になるよ。たぶん再発するから」とJICAスタッフのお2人(2人とも尿道結石経験者)に言われていて覚悟はしていたものの、こんなに早く再開するとは!
幸いにも今週の土曜日にはJICAの隊員総会と健康診断のために首都へ上がる予定になっており、痛みも普通にしている分には我慢できるものなので、首都帰京の際に病院で観てもらおうと思っています。
そういうことでここ数日は家にこもってじっとしながらドラマばかり見てます。(動くと痛いので)
ここ数日で見たドラマは2本。
ひとつは「白線流し」。
長野県松本市を舞台に、高校生7人の恋愛や友情をテーマに描いた青春ストーリー。
ネットで、主人公の長瀬智也が2001年放映のSPにて青年海外協力隊に参加してスリランカに行く設定になっているとの情報を得て見てみることに。確かに長瀬君は協力隊に参加していました。ドラマにJICA駒ヶ根研修所で実際に研修生が受けるトレーニングを受けているシーンや協力隊ジャケットを着て成田から飛び立つシーンが映っており、忠実に再現されていました。
でもちょっと違和感が・・・。
「こんなカッコいい協力隊員いねえよ!」
まあでもこのドラマにおける彼のキャラクターはまさに協力隊にいそうな典型的な放浪者です。そこがとてもリアルでした。
もうひとつは「ハケンの品格」。
突っ込みどこ万歳ではありましたが、なかなか楽しいドラマでした。
ドラマを見ていると見たことのある景色が・・・。
自分の元職場の学校でした。
そういえばあの頃生徒や先生が「篠原涼子がとなりの公園にいるよー」と騒いでいたことを思い出し、やっとつながりました。
確かに隣にあった「横○公園」は東京都でも撮影の許可が下りやすいドラマ撮影のメッカで、年中撮影をやっていた気がします。
ある夏休み中の午前、クラブ指導をしている私に通用門から電話が。内容は、某大ヒットドラマの撮影をやっていて、ブラバンの音が入ってしまうので30分ほど練習をやめてくれないかと番組スタッフが頼みに来ているとのこと。私は急いで通用門に下りていってそのADと
「いやこっちもコンクール前だから無理だよ。あきらめて下さい」
「いやー、そこをなんとかー」
というやり取りをしたこともありました。結局その時はこちらが折れたのですが。
また、日曜日にクラブ指導で学校に出勤すると、校門の学校名の書いてあるプレートが、「安○学園」から「黒銀学院」に変わっており、
「おいおい、いつから学校の名前変わったんだよ!えー、買収?しかも黒銀って、ドラマに出てくる不良だらけの学校みたいじゃねえか!俺どうなるの?クビ?それとも黒銀学園で生徒と乱闘?」と驚いていたところ、数名のカメラマンと役者が校内から出てきて、そこでやっとドラマの撮影をしていることがわかりました。
そんなバカな。
いよいよ土曜日に首都に上がります。
プレゼンは日曜日です。
その中で日本の学校音楽教育の現状を説明するために前任校の授業の様子や部活動の様子が映ったVTRを使用する予定になってます。
「日本の基準が彼らか」と思うと失笑してしまいますが(生徒に失礼か)、きっとモルディブ人には新鮮に映ることでしょう。
しかしプレゼンを流してみたら合計1時間!!!
完璧に長いでしょ!
ちょっと考えます。
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石ちゃんの具合はいかが?
どうやら尿道結石ではないようで、
検査のため、任地に帰る時期を遅らせて
まだ首都に滞在中です。
そういえばこないだ、JICAスリランカの坂本保健師と君の話で盛り上がっていました。
それからJICAスリランカのS村所長が来て、
熱く語っていただきました。
ほっといたら、本物の石の大仏になっちゃうよ。
生まれ育った環境と違うところで生活してるから、ちょっと体崩すと、どんどんガタ来ることがあるよ。石とって、生身の大仏になりなさい。
じゃあね。
石はもう出ました。
そちらはどうですか?
こちらは予想以上に異国での適応能力のない自分にただただその無力さを感じる日々です。
あなたと同じことは到底出来ませぬ。
そちらも健康に気をつけて頑張って下さい。
って俺に言われなくても大丈夫か。